• 2019.9.7
  • がん保険女性保険

女性は知っておくべき「乳がん早期発見」の方法

稲葉 晴一 稲葉 晴一

最近TVや映画で乳がんをテーマにしたものを多くみかけますよね。

そのこともあり、多くの女性が20代の後半頃から乳がんについて少し心配や不安を感じてくるようです。

ただ、乳がんは自分で見つけることができる可能性が高く、また「早期に発見すれば治る可能性が高いがん」です。

 

  • 乳がんとは

 

乳がんは女性の中で最も罹患率が高いがんで、11人に1人が乳がんになるといわれています。

欧米に比べて日本人の患者数は少ないとされてきましたが近年の食生活やライフスタイルの変化に伴い、年々増加しています。

日本では、乳がんにかかる人は30代後半から増加し始め、40歳台後半から50歳台前半でピークを迎えますが、閉経後の60歳台前半で再びピークを迎える傾向にあります。

 

  • 乳がんになりやすい人

 

最も大きな要因は遺伝的なもので、母親や姉妹に乳がんになった人がいる場合は、リスクは2倍になると言われています。

エストロゲンという女性の体を作るための重要な働きをしているホルモンがあり、このエストロゲンが分泌されている期間が長いほど、乳がんのリスクが高まります。

そのため、

  • 初潮年齢が早かった方(11歳以下)
  • 出産経験のない、または初産年齢が遅い方(30歳以上)
  • 閉経年齢が遅かった方(55歳以上)

 

は乳がんになりやすいといわれています。

※妊娠や授乳をしている時期にはこのエストロゲンの分泌が止まりますので、妊娠をするとその期間のリスクが減ります。

  • 乳がんになると出る症状

以下のような症状が出ることがあります。

  • 乳房、わきの下にしこり
  • 乳頭の湿疹、ただれ、分泌物
  • 乳房皮膚の発疹、はれ、ただれ

 

初期の段階では、自覚症状もないことが多いようです。

  • 乳がん早期発見のための5つの方法

乳がんを放置していると転移しやすいため、少しでも違和感を感じたらすぐに検査を受ける方が安心です。

定期的に検診を受けて早期発見できるようにしておくことが大切だといえます。

乳がんを発見する方法はいくつかあります。

①セルフチェック

乳がんは、自分でも見つけることができる可能性が高いがんです。定期的にチェックすることで、ふだんの乳房の状態がわかり、変化に気づきやすくなります。

少しでも異常を見つけたら、すぐに医者で診察を受けたほうが良いでしょう。

②触診

医師が直接手で乳房にふれ、しこりを触診する方法です。

③マンモグラフィー

乳房専用のレントゲン検査です。圧迫板で乳房をはさみ、薄く引き延ばして撮影します。

乳がんの初期症状である微細な石灰化を画像としてとらえることができます。

④超音波検査

超音波によって画像化して、乳房内部の様子を映し出します。触診では分からない数ミリ単位のしこりを発見できます。

⑤細胞検査

画像診断の結果、乳がんが疑われるときには、細胞や組織を調べる検査に進みます。しこりに針をさして細胞を採取する方法があります。

  • 乳がんはがん保険でカバーできる?

万が一乳がんになってしまった場合には保険に加入していると安心です。

医療保険やがん保険に入っていれば、乳がんになった場合に保険金がおります。

ただし、一度がんにかかってしまうと、告知書等でがんに関する告知があった場合、保険に加入することはかなり厳しいと言えます。

保険はできるだけ健康なときに検討しておくとよいでしょう。

 

  • 最後に

私はがん保険には加入しているから安心!と思っている方でも、昨今では治療方法もめまぐるしく変化している為、がん保険の内容も日々変化し、新しい内容のものが販売されています。

既にご加入の方は現在加入中の保障内容の確認もおこなっておりますし、新たにがん保険をご検討されているお客様のご相談予約も承っております。

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稲葉 晴一

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