• 2022.7.20

マイ・タイムライン作っていますか?

稲葉 晴一 稲葉 晴一

マイ・タイムラインを作っていますか?

大雨による災害が多くなる時期ですね。

ところでマイ・タイムラインは作っていますか?

マイ・タイムラインとは、大雨や台風などの風水害に備え、時間の流れに沿って事前に自分自身と家族の行動を決めておく「避難行動計画」のことです。

 

雨風が強くなる前に行うべきこと

  • 水位等の状況を把握し避難行動を開始する時期
  • 身の安全を確保する時期

それぞれの時期に合わせて、「いつ」「だれが」「何を」を記入しておくことで、いざというときに慌てずに行動できるようになります。

例えば「大型台風の接近のニュースが出たら、非常時持ち出し品や備蓄品の確認をする」と書いておき準備するものをリスト化しておけば、避難時に慌てて持ち出し品を探しているうちに逃げ遅れたり、すでに危険な状態になっている自宅に忘れ物を取りに戻ったりすることが避けられます。

 

マイ・タイムライン作成で最初に確認することは?

マイ・タイムライン作成に当たり最初に確認することは自分が住んでいる場所の確認です。

  • 住んでいる場所の浸水深は?
  • 住んでいる場所の浸水継続時間は?
  • 住んでいる場所は家屋倒壊等氾濫想定区域や土砂災害警戒区域に該当する?

浸水継続時間とは、浸水深が50センチ以上になってから50センチを下回るまでの時間のことです。

浸水深が1~2メートルの地域なので、とりあえず2階に避難すれば大丈夫と判断しても継続時間が72時間だと、3日間は外に出ることが困難になってしまいます。

こういうことが予測できていればしっかりとした準備ができますね。

 

事前に準備をして風水害に備えませんか?

毎年「〇〇年に1度の」という異常気象が起きています。

今年は、住んでいる地域の特徴、家族の状況などに基づく「マイ・タイムライン」を作って風水害に備えてはいかがでしょうか?

自治体で用意しているシートや「逃げキッド」を利用すれば簡単に「マイ・タイムライン」を作ることができます。

「●●県(市) マイ・タイムライン」などで検索してみましょう。

「逃げキッド」の詳細はこちらから

風水害は準備ができる災害です。

少しでも被害が小さくすむようしっかりと準備しておきましょう。

 

保険の見直しや老後資金の準備などもお気軽にお問合せください。

この記事を書いたスタッフ

稲葉 晴一